企業理念

地球上の水に対する認識

とかく我々地上の人間は「水は天からの恵み物(降雨)」と思い勝ちです。しかし、これだけでは不十分で、重要なポイントが欠けています。
「地球の水は自然の循環サイクル(蒸発→雲→雨→海河川→蒸発)によって約20億年間に渡り同じ物が保たれている」と言う点です。時折、天から新たに綺麗な水が補給されるわけでは無いのです。

節水だけでは片手落ち

上述を理解すると節水だけでは片手落ちである事に気付きます。つまり、我々が利用して汚した水をそのまま放置や放流しするとどの様に成るでしょうか?論ずるまでも無く、汚染は濃縮されて行きます。 地球を出来る限り汚さずに、無事に後世に渡す事は 我々先輩利用者としてのマナーであり、責務ではないでしょうか。

食料危機=水不足

ご承知の通り、地球上では既に食料危機に直面しています。世界の水の使用量の約70%が農業用と言われますからその食と水の関係の密接度が分かります。誠に残念な事ですが、日本は世界最大の農作物輸入依存国ですから、世界最大の水輸入国とも言えます。

アクアポニックス

食料危機を救う為に魚類の養殖技術開発が急速に進められていますが、近年は一歩進めて養殖技術と農業技術の一体システム化(アクアポニックス・システム)が検討されており、実際に応用段階にまで至っています。

水不足の主原因

地球温暖化(異常気象)による水循環異変、人口急増、産業発展、乱開発 等と言えるでしょう。

「待った無しの対策」が必要

とにかく、国・人種・民族・宗教などの壁を超越し地上規模で「今すぐ身近の所からの対策」に着手すべきです。節水に留まらず、リサイクル化や農業・水産等への有効利用を急ぐ必要が有ります。
ダイモエンジニアリング㈱は20年以上に渡る水業界で培ったノウハウや機器をユーザー様に御紹介/御提案しつつ「大切な地球を無事に後世へ残す為」の一助と成れる様に日々努力邁進致しております。